top of page


小さな場づくりを試みる
神田です。 前回 は、最初に編み始める時のポイントについてお話ししました。 小さな場づくりの試みについて、お知らせとお誘いです。 3種類の糸を使って編んだペンケース 編み物は、ちょっとした余り糸でも実用的なものに生まれ変わります。以前私がカバンやポーチで余った糸を使って編んで、1年近く使っているペンケースをご紹介します。飾るためのアートだけでなく、実用的なものを作れるのも、編み物の大好きなところだなと感じています。 私は編み物を、ただの趣味ではなく「心を調整する営み」として大切にしてきました。そして、その時間をひとりで持つことももちろん大切ですが、誰かと一緒に編む体験にはまた違う力があると感じています。笑い合える、励まし合える、言葉にしなくても「同じ時間を過ごしている」という安心感がある。 そんな「一緒に編む場」を作りたいと考え、少しずつ試みてきました。編み物したい人とカフェで集まったり、初めて編み物をする人にちょこちょこアドバイスしながら一緒に編んだり。そんな小さな集まりが、私にとって大きな励みになっています。 そして今回、お試しの活動としてオ
神田 ゆりあ
2025年10月3日読了時間: 2分


小さな一歩から始める
編み物の最初のハードルを越える工夫 前回 は、編むことがくれる余白、どのように編み物が私を助けてくれたかについて書きました。 今回は編み物を始めるときのお話です。 編み物を始めてみたい、でも自分にできるだろうか? そんな迷いを持つ人は少なくありません。私自身も最初は同じ気持ちでした。針と糸を前にして「正しく編まなきゃ」と思うと、かえって手が止まってしまうのです。 そこで私を助けてくれたのは、いくつかの小さな工夫でした。 アクリルタワシ。色の組み合わせだけでも気分が変わります 1. 小さな作品から始める 最初から大きな作品に挑む必要はありません。タワシやコースターのような小物は、短時間で形になるので「できた!」という実感を得やすい。小さな達成感を積み重ねていくことで、自分に「続けられるかも」という信頼が芽生えます。 2. 誰かと一緒に編んでみる 独学で悩むよりも、誰かと並んで針を動かすと気持ちがぐっと楽になります。間違えても「そういうことあるよね」と笑い合えるだけで、続けるモチベーションが上がります。この「一緒に編む体験」は、今回の取り組みが大切に
神田 ゆりあ
2025年9月27日読了時間: 3分


3ヶ月で「本物のチーム」に変わる? ──リーダー頼みのチームから変化するための転換点
エンタープライズアーキテクトの吉田です。 弊社から何度かお知らせを出しているので、人事専門誌『企業と人材』の7月号〜9月号に弊社のチームマネジメント変革プログラム、 ハイパー・チームマネジメント で成果を出してくださっているお客様のインタビューが掲載されていることはお伝えで...

吉田 裕美子
2025年9月24日読了時間: 9分


編むことがくれる余白
手のリズムが心を調整する 前回 は、神田個人が、鬱や不登校対応を抱えながらも仕事を辞めずに続けられた体験を書きました。 今回は、その支えになった「編み物」についてお話ししたいと思います。 仕事や子育てに追われ、気がつけば心が張りつめている、歯を食いしばっている――そんな経験はありませんか。 私にとって、編み物はその張りつめを緩めて、解いてくれる時間でした。 編むという行為は、とてもシンプルです。 同じ動きを繰り返し、少しずつ形が積み重なっていく。目を数え、針を動かし、糸の感触に注意を向ける。 それだけで、余計な思考が静まっていきます。 完成品を目指す必要はありません。 「今日はここまで」と区切るだけで、小さな達成感が残ります。 疲れていても「少しだけならやってみよう」と思える、その気軽さも魅力です。 私自身、鬱でエネルギーを失っていたとき、隙間時間に「ちょっとだけ編みたい」と感じられたことが、回復の大きな助けになりました。 段ごとに一定のリズムの繰り返しで編み進めます 針を動かしている間は、まるで頭の中がスッと静かになる。 それは短い時間でも、自
神田 ゆりあ
2025年9月19日読了時間: 2分


鬱でも不登校でも仕事を辞めないでよかった
謝るより、ありがとうでつながれたら Hyper-collaboration立ち上げからメンバーとして活動している神田ゆりあです。 突然ですが、個人的な話をさせてください。 私はこれまでに、二度の鬱による休職と二人の子どもの不登校を経験しました。そのなかで何度も「仕事を続ける...
神田 ゆりあ
2025年9月12日読了時間: 2分


人事専門誌『企業と人材』2025年7月〜9月号でハイパー・チームマネジメントが連載記事として掲載されます!
Hyper-collaborationが2021年から提供しているサービス、「ハイパー・チームマネジメント」が、この度人事専門誌の「企業と人材」に連載記事として取り上げていただくことになりました。
連動特別企画ページでは、各月号の要約、HTMに関する勉強会やウェビナーのお知らせ、PDOCASTによるHTM解説などを随時更新、お知らせして参ります。ぜひご覧ください。

寺嶋 広明
2025年7月17日読了時間: 2分


沈黙には理由がある──“見えないランク”と集団の知性
Graatの浅木です。
コラボブログ第3回では、チームに沈黙が生まれるのは、心理的安全性が欠けているからだろうか。ハイパー・チームマネジメント(HTM)の場で見られる「沈黙」に注目し、アニタ・W・ウーリーが提唱した「集団的知性」の研究や、アーノルド・ミンデルの「ランク」の概念を手がかりに、その意味を問い直します。沈黙は単なる不安や萎縮の結果ではなく、メンバーが問いと向き合い、役職や立場を越えて対話するための余地として機能するのではないか。HTMの場づくりが意図するのは、権力や経験の差を一時的にゆるめ、誰もが手探りで関わりやすい状況を生むことです。本記事では、沈黙の背景にある「見えないランク構造」を解きほぐし、沈黙を恐れずに問いを共にするリーダーシップのあり方、そして沈黙から始まるチームの変化のプロセスについて考察します。

浅木 麗子
2025年7月9日読了時間: 8分


「評価とモノサシは同時」── 共創型リーダーシップの入り口としてのHTM
Graatの浅木です。
コラボブログ第2回は、HTM勉強会第3回「『人間万事塞翁が馬』と『地球バイアスについて』直角ってなぜ90度?『月火水木金土日』がなぜこうなっているの?」について。
タイトルからも伺えるとおり、この回ではさまざまなエピソードが紹介されたのですが、共通するテーマとして「評価とモノサシは同時」というキーワードがありました。
今回は、この「評価とモノサシは同時」というキーワードを手がかりに、私自身の経験を交えながら、従来型リーダーとしての限界と、そこから一歩踏み出す意味について考えてみたいと思います。

浅木 麗子
2025年6月2日読了時間: 7分


チームを“機能”ではなく“関係性”として捉えるという選択──ハイパー・チームマネジメント勉強会で気づいたホールシステムアプローチ
Graatの浅木です。このブログはハイパー・チームマネジメント勉強会に出席した私が、そこで感じたことをHyper-Collaborationさんの許可なく勝手に綴る「勝手連」企画です。
今回取り上げるのはハイパー・チームマネジメント勉強会第2回「年老いた組織に若い組織をプロセスとして組み込んだ話」からHTMのホールシステムアプローチについて考えます。

浅木 麗子
2025年5月20日読了時間: 6分


なんとなくが消えた日:東芝デバイス&ストレージの技術者が手に入れた「発想を言語にする力」
Hyper-collaborationが東芝デバイス&ストレージ株式会社様にご提供している「ロジカルコミュニケーション研修」について、共同開発者であり、現ファシリテータの三本木さんと、事務局を務める糸賀さんに、研修誕生の背景、設計思想、現場での変化、そして今後の展望についてお伺いしました。
神田 ゆりあ
2025年5月16日読了時間: 12分


ATD24報告会 出張開催 @BIPROGY株式会社 様
トランジションデザイナーの吉田裕美子です。 毎年5月にアメリカで開催される 世界最大の人材・組織開発イベント 、 ATD 。昨年(2024年)もニューオリンズで開催され、Hyper-collaborationでは、NewsPicksさんと共催で、その報告会を2024年8月に...

吉田 裕美子
2025年2月26日読了時間: 3分


ATD24報告会 Yumiko Yoshida's EYES 〜AIと共に働くとは 人が心豊かたに働くための備えと学び〜 開催レポート
こんにちは、Hyper-collaboration、トランジション・デザイナーの寺嶋です。 2024年5月19日(日)~22日(水)に、米国ニューオリンズのErnest Morial Convention Centerにて、世界最大の人材・組織開発イベント「ATDインターナ...

寺嶋 広明
2025年2月17日読了時間: 4分


年末年始 EQ検査SEI 30%割引キャンペーン!SEIがあなたの成功にとても大きなつながりがあるワケ
トランジションデザイナーの吉田裕美子です。 昨年の年末〜本年の年始にかけて、EQ検査SEIの30%割引キャンペーンを実施させていただき、大変ご好評をいただきました。 その状況を鑑みまして、これは、今年もぜひ、皆さまに年末年始のふりかえり、リフレクション、内省に、SEIを活か...

吉田 裕美子
2024年12月2日読了時間: 7分


トランジションとは何か? The ART of Transitionの中で "きっと" 見えてくる組織変革の重要な視点
The ART of Tansition 2025については こちらのサイト からご確認ください。 トランジションデザイナーの吉田です。 10月10日(木)に、私たちHyper-collaborationの設立1500日記念のイベント、 The ART of...

吉田 裕美子
2024年9月14日読了時間: 9分


トランジションデザイナー 峰岸 巧の1年
Hyper-collaborationのトランジションデザイナーとはどのような役割なのか?入社して1年が経過したタイミングで峰岸さんにインタビューしてみました。
神田 ゆりあ
2024年4月16日読了時間: 9分


「アーキテクチャとしての人的資本投資」出張 Mini ATD23報告会@GxP
昨年の12月に続き、グロースエクスパートナーズ株式会社様(以下GxP)からのご依頼で、参加者と内容を変えて(ディスカッションパートを多めにし)、「出張Mini! ATD23報告会」を実施しました。

寺嶋 広明
2024年3月28日読了時間: 7分


UEQ(EQ基礎講座)を開催しました (13):誰かにEQを活用させようとするならば、まずは自分から
Unlocking EQ、略してUEQは、EQ(感情知能)開発を世界中に展開する、シックスセカンズ社の公式プログラムです。HYCはパートナーとしてこのEQの扉を開ける基礎講座をほぼ毎月開催しています。 感情知能に関する基本を実践形式で学ぶプログラムとなっており、2月は13日...

伊東 かおり
2024年2月21日読了時間: 2分


資料をダウンロードできます:アジャイル経営カンファレンスのスポンサーセッションに登壇してきました。
トランジションデザイナーの吉田です。 2024年1月26日(金)に開催されたアジャイル経営カンファレンス。 Hyper-collaborationはシルバースポンサーを務めさせていただき、ランチタイムセッションに登壇して情報提供させていただきました。...

吉田 裕美子
2024年1月30日読了時間: 2分


「気づきは『たからもの』」⽣き⽣きと⾃⾛するチームのその先へ
こんにちは、Hyper-collaboration 峰岸です。 年末年始を挟んであっという間に1か月ほど経過していますが、昨年12月15日(金)に、AJS株式会社様で、年に1度の素敵なイベントが開催されました。 その名も「GA2フェス」。...
峰岸巧
2024年1月19日読了時間: 5分


「DX推進の加速を目指して。」出張ATD23報告会@GxP
こんにちは、Hyper-collaboration、トランジション・デザイナーの寺嶋です。 去る、12月11日、Hyper-collaborationのパートナー企業であるグロース・アーキテクチャ&チームス株式会社(以下Graat)さんのホールディングカンパニーである、グロ...

寺嶋 広明
2024年1月9日読了時間: 7分