小さな場づくりを試みる
- 神田 ゆりあ
- 2025年10月3日
- 読了時間: 2分
神田です。前回は、最初に編み始める時のポイントについてお話ししました。
小さな場づくりの試みについて、お知らせとお誘いです。

編み物は、ちょっとした余り糸でも実用的なものに生まれ変わります。以前私がカバンやポーチで余った糸を使って編んで、1年近く使っているペンケースをご紹介します。飾るためのアートだけでなく、実用的なものを作れるのも、編み物の大好きなところだなと感じています。
私は編み物を、ただの趣味ではなく「心を調整する営み」として大切にしてきました。そして、その時間をひとりで持つことももちろん大切ですが、誰かと一緒に編む体験にはまた違う力があると感じています。笑い合える、励まし合える、言葉にしなくても「同じ時間を過ごしている」という安心感がある。
そんな「一緒に編む場」を作りたいと考え、少しずつ試みてきました。編み物したい人とカフェで集まったり、初めて編み物をする人にちょこちょこアドバイスしながら一緒に編んだり。そんな小さな集まりが、私にとって大きな励みになっています。
そして今回、お試しの活動としてオンラインでの場を開いてみることにしました。
📌 10月8日(水)11:45–12:45
Zoomで自由入場・自由退場の「ほっこり編み物タイム」を開催します。
編む人も編まない人も、おしゃべりする人もしない人も、目だけ・耳だけ参加の人も大歓迎です。
参加をご希望の方は、下記のフォームからお名前とメールアドレスをご登録ください。ご入力いただいたメール宛にZoomのご案内をお送りします。
👉 [参加申し込みはこちら]
正直に言えば、この活動はまだ思うように形になっていません。PoC(実験的な取り組み)を計画しては頓挫したり、日程や参加者を調整できず立ち消えになったり。やってみたい気持ちと、実際に場を動かす難しさの間で揺れ続けています。
それでも、「まずはやってみる」。その一歩が大切だと思うのです。
この活動に関心を持ってくださる方が、気軽に「ちょっと覗いてみる」くらいで参加できる場を作りたい。そして、編み物を通じて「自分を整える時間」を共有できる仲間が少しずつ増えていけばと思っています。
小さな編み目のように、試行錯誤を重ねながら、場づくりを編んでいきたいと思います。

