ハイパー・チームマネジメント

新型コロナウイルスの影響で、私たちの働き方は大きく変化し、この後もどのような状況になるか予想がつかない状態です。
今求められているのは、変化への適応力があり、働く場所を限定しない、自律的に活動できるチーム力がです。
ハイパー・チームマネジメントは、準備を含めて3ヶ月間という短期間で、自律的なチームへの転換を実現します。
アジャイル型のチームマネジメントで、自律的なチーム活動を実現する
ハイパー・チームマネジメント
チームであるはずなのに、それぞれが悩み、孤独なのはなぜ?
メンバーの様子が
わからない。
効果的な
マネジメントとは?

マネージャー
どうしても仕事を抱え込んでしまう。
チームでうまく分担するってどうすれば良いの?

リーダー
どうしたら
スキルアップして
いけるんだろう?
自分は役に立って
いるんだろうか?

メンバー
テレワークの推進で顕在化したマネジメントの問題を解決して、チームの変革を実現するソリューションをご紹介します。
3つのソリューションで
安心確実な変革を!
1. マネジメントソリューション
ハイパー・チームマネジメントは、テレワーク環境を考慮したリズミカルなチーム活動を実践。それぞれのメンバーの集中を阻害することなく、かつ、離れているのにメンバーの存在を感じられるチームマネジメントが実現します。もう、バトンを一人で握って走り続けているような孤独なランナーでいる必要はありません。
2. 短期習得ソリューション
新しいプロセスを学び、チームとして習慣づけるのは時間がかかると思われがち。ハイパー・チームマネジメントのレクチャーは、たった1回(5時間)のオンラインワークショップ。実践への伴走コーチングにより、現状ヒアリングからプロセスの習得まで、3ヶ月間で完了する、理論と実践を繋ぐ学習方法をご提供します。
3. 導入/展開ソリューション
まずは、スモールスタートしましょう!
変革の成功をお客様自身で広げていく支援ツールとプロセスをご用意しています。
オプションサービスで
変革を確実にスケール!
Option Service1
情報設計
変革をチームメンバーが主体的に進めていくためには、適切な設計に基づいた、情報公開が必要です。経験豊富なアーキテクトによる「情報設計」サービスをご用意しています。Wikiツールやリレーショナル・データベースなど、お客様の環境に合わせた様々なツールに対応可能です。
Option Service2
エグゼクティブ・コーチング
変革の立役者であるマネジメント層こそが、支援されるべき存在であると私たちは考えています。しかし、多くの日本企業のマネジャーは、自分達の課題に対する適切な相談相手がいない現実があります。変革のスケールを支援する、マネジャー層向けのエグゼクティブコーチングをご活用ください。
サービスの提供プロセス
ハイパー・チームマネジメントは、3ヶ月間で学習と実践の習慣化が完了するよう設計されています。
Hyper-collaboration社の変革の実績と、組織とテクノロジー両方の知見に基づき、お客様企業のプロジェクト・オーナー、事務局の方々と共にマネジメント変革を確実に導入していきます。
お客様企業内に、変革の実践知が蓄積されていくよう、ツールと支援体制を整えています。
stage 1
セットアップ
1ヶ月目は事務局の方々と導入準備を行います。
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事務局準備
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各種事前調整
stage 2
ラーニング
2ヶ月目に活動チームの方々にも入っていただき、活動準備と事前学習を行います。
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個別ヒアリング(2時間 / 活動チーム)
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レクチャー(5時間)
stage 3
プラクティス
3ヶ月目は活動期間です。レクチャーで学習したことをチーム内で実践します。
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ハイパー・チームマネジメントの実践
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リフレクティブコーチング
stage 4
ネクストステージへ
主に事務局の方々と活動のまとめと、次の展開についてご相談します
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次の展開の準備
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成果報告会など
お客様の声
今まで一人で抱え込んでしまっていたことを、早くみんなに相談できるようになりました。(リーダー)


仕事にリズムが生まれてきましたし、次にすることを常に考えるようになりました。(若手社員)
部下が認識できていないことがあらかじめ分かり、手戻りが減りました。(マネジャー)
