ハイパー・チームマネジメント 2.0

ハイパー・チームマネジメントは、あなたのチームを、準備を含めて3ヶ月間という短期間で自律的なチームに転換します。このプログラムでは、レクチャーと実務伴走を組み合わせ、変化適応力のあるチームマネジメントを着実に習慣化します。
アジャイル型のチームマネジメントで
自律的なチーム活動を実現する
ハイパー・チームマネジメント
様々な企業様で実践いただいているハイパー・チームマネジメントがこの度バージョンアップしました。
変化適応が求められている時代での新しい働き方をチームで実践、習慣化でき、より自律的な活動につながるようプログラムが更新され、プラクティスでの支援方法も変わりました。
さらにハイパー・チームマネジメントをより良いプログラムにするために、実施企業の事務局メンバーや、ハイパー・チームマネジメント(HTM)に興味がある方々が情報交換をする「HTMユーザー会」も発足しました。
チームであるはずなのに、それぞれが悩み、孤独なのはなぜ?
メンバーの様子が
わからない。
効果的な
マネジメントとは?

マネジャー
どうしても仕事を抱え込んでしまう。
チームでうまく分担するってどうすれば良いの?

リーダー
どうしたら
スキルアップして
いけるんだろう?
自分は役に立って
いるんだろうか?

メンバー
テレワークの推進で顕在化したマネジメントの問題を解決して、チームの変革を実現するソリューションをご紹介します。
3つのソリューションで
安心確実な変革を!
1. マネジメントソリューション
ハイパー・チームマネジメントは、テレワーク環境を考慮したリズミカルなチーム活動を実践。それぞれのメンバーの集中を阻害することなく、かつ、離れているのにメンバーの存在を感じられるチームマネジメントが実現します。もう、バトンを一人で握って走り続けているような孤独なランナーでいる必要はありません。
2. 短期習得ソリューション
新しいプロセスを学び、チームとして習慣づけるのは時間がかかると思われがち。ハイパー・チームマネジメントのレクチャーは、たった1回(5時間)のオンラインワークショップ。実践への伴走コーチングにより、現状ヒアリングからプロセスの習得まで、3ヶ月間で完了する、理論と実践を繋ぐ学習方法をご提供します。
3. 導入/展開ソリューション
まずは、スモールスタートしましょう!
変革の成功をお客様自身で広げていく支援ツールとプロセスをご用意しています。
オプションサービスで
変革を確実にスケール!
Option Service1
情報設計
変革をチームメンバーが主体的に進めていくためには、適切な設計に基づいた、情報公開が必要です。経験豊富なアーキテクトによる「情報設計」サービスをご用意しています。Wikiツールやリレーショナル・データベースなど、お客様の環境に合わせた様々なツールに対応可能です。
Option Service2
エグゼクティブ・コーチング
変革の立役者であるマネジメント層こそが、支援されるべき存在であると私たちは考えています。しかし、多くの日本企業のマネジャーは、自分達の課題に対する適切な相談相手がいない現実があります。変革のスケールを支援する、マネジャー層向けのエグゼクティブコーチングをご活用ください。
サービスの提供プロセス
ハイパー・チームマネジメントは、3ヶ月間で学習と実践の習慣化が完了するよう設計されています。
Hyper-collaboration社の変革の実績と、組織とテクノロジー両方の知見に基づき、お客様企業のプロジェクト・オーナー、事務局の方々と共にマネジメント変革を確実に導入していきます。
お客様企業内に、変革の実践知が蓄積されていくよう、ツールと支援体制を整えています。
stage 1
セットアップ
1ヶ月目は事務局の方々と導入準備を行います。
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事務局準備
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参加チーム選定
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各種事前調整
stage 2
ラーニング
2ヶ月目に活動チームの方々にも入っていただき、活動準備と事前学習を行います。
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キックオフ(2時間 / マネジャーとリーダー)
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レクチャー(3時間×2回 / マネジャー、リーダー、メンバー)
stage 3
プラクティス
3ヶ月目は活動期間です。レクチャーで学習したことをチーム内で実践します。
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ハイパー・チームマネジメントの実践
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リフレクティブコーチング
stage 4
ネクストステージへ
主に事務局の方々と活動のまとめと、次の展開についてご相談します
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次の展開の準備
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成果報告会など
お客様の声
今まで一人で抱え込んでしまっていたことを、早くみんなに相談できるようになりました。(リーダー)


仕事にリズムが生まれてきましたし、次にすることを常に考えるようになりました。(若手社員)
部下が認識できていないことがあらかじめ分かり、手戻りが減りました。(マネジャー)

HTMユーザー会

2023年、現在ハイパー・チームマネジメントを実施している企業、実施を検討している企業、そして興味がある企業がさまざまな業種からご参加いただける「HTMユーザー会」を発足しました。
実施企業からは、導入時や実施中、トライアル実施から全社展開への動きなど、たくさんの事務局ノウハウや成果が共有され、実施検討中の方々の個別の迷いや悩みにも対応します。また、会社全体の変革に向けて、経営層や事業現場のリアルな声を聞く機会を設け、ユーザー会メンバーがそれぞれどのような一歩を踏み出せるか、経営や現場の迷いや必要としている支援について対話を重ねています。
HTMユーザー会は、ハイパー・チームマネジメントのプログラム実施の支援のみにとどまらず、会社全体、ひいては社会の変革の一翼を担う先駆者として試行錯誤を継続するユーザーを互いに勇気づけ、価値を認め合う仲間づくりの会として活動を進めてまいります。
HTMユーザー会第1回参加企業
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AJS株式会社
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株式会社インテックソリューションパワー
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グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社
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TDIシステムサービス株式会社
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TDIプロダクトソリューション株式会社
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ビジネスエンジニアリング株式会社 他
事例紹介
A J S株式会社様

人財育成センター 山本様

A J S株式会社様では「ハイパー・チームマネジメント」をGA2(ジーエーツー)というプロジェクト名で実施し、全社展開しています。
その立役者である人財育成センターのセンター長、山本慎治さんと吉田さんがHyper-collaboration Channelで対談した模様を動画でご視聴いただけます。
A J S株式会社様で全社展開して、2年以上が経過したGA2(ジーエーツー)。これまでの展開の流れとその裏側を、人財育成センターのセンター長、山本慎治さんと飯塚洋平さんがHyper-collaboration設立1000日記念イベントで発表していただきました。
人財育成センター 山本様、飯塚様