top of page

他者との協働を促進する
感情知能(EQ)開発

iStock-1296316021.jpg
自律的に行動し、周囲の人と効果的に協働する、肩書きではないリーダーシップが、今、強く求められています。
Hyper-collaborationは、EQコンピテンシー開発のパイオニア、シックスセカンズ社パートナーとして、EQアセスメントSEIリーダーシップレポートを活用したコーチングやEQワークショップをご提供しています。
新しい時代のリーダーを効果的に育成可能です。

サービスの提供プロセス(個人の方)

stage 1
アセスメント受検

EQアセスメント SEIを受検していただきます。オンラインで10分程度で受検可能です。終了後、すぐに結果レポートがメールで受検者に送付されます。

stage 2
デブリーフィング

アセスメント結果を理解し、内省につなげていくために、資格を持ったアセッサーがデブリーフィング(内容の解説とコーチング/フィードバック)を行います。能力開発領域の目標設定をします。

サービスの提供プロセス(法人の方)

ご要望に応じて、様々なワークショップ、コーチングなどをご提供可能です。以下は、一例となります。

stage 1
アセスメント受検

EQアセスメント SEIを受検していただきます。オンラインで10分程度で受検可能です。終了後、すぐに結果レポートがメールで受検者に送付されます。

stage 2
デブリーフィング

アセスメント結果を理解し、内省につなげていくために、資格を持ったアセッサーがデブリーフィング(内容の解説とコーチング/フィードバック)を行います。能力開発領域の目標設定をします。

stage 3
EQワークショップ

EQの能力開発につながるワークショップを行います。ご要望に応じて、目的に合った内容を設計することが可能です。

stage 4
アセスメント受検と

デブリーフィング

​間隔を開けて、2回めのアセスメントとデブリーフィングを行い、成長を確認します。

法人の方向け

サービス導入の効果

01

自己認識が上がり、自分の強みの活かし方がわかる様になります。それにより、自分らしく、自信を持って行動できる様になります。

02

​他者の気持ちを理解できる様になり、感情に賢いリーダーとして、周囲との連携が効果的に進む様になります。

03

​自己の経験を深く内省する力が醸成され、より多くの実践知を生かすことができる様になります。同時に、経験から得た知見をアイデアとして発する力も向上します。

よくある質問

Q

職場には、感情を持ち込まないことが、暗黙のルールの様になっています。EQを職場で活かすことはできるのでしょうか。

A

EQは、思考と感情の両方を上手にマネジメントする力です。「感情的になる」のではなく、職場の様々な人間関係の中で、よりスマートに振る舞える様になります。

Q

EQ開発は、子供の方が効果的だと聞きました。大人でもEQ開発は可能なのでしょうか。

A

EQは、年齢に関係なく、誰でも能力開発が可能です。シニアマネジメント層のライフキャリア開発にも、EQが非常に効果的です。

Q

感情を認識したり、言葉にすることが苦手ですが、効果はありますか。

A

​長い時間、感情に蓋をしてきた方は、少し時間がかかる場合がありますが、感情に気づき言葉にしていくことを支援するカードやマップなど、様々なツールをご用意していますので、楽しみながら取り組んでいくことができます。

お客様インタビュー

BIPROGY(旧日本ユニシス)株式会社様

宮本さん.jpg

2020年度に日本ユニシス株式会社は、新しいイノベーション創出プロジェクトを立ち上げる際、メンバーと組織の成長と変化を定点観測する指標として、シックスセカンズ社のEQ(感情知能)サーベイSEIと、組織風土診断のTVSを採用しました。

1年間の取り組みのふりかえりと今後の組織開発について、人事部の宮本文宏さんにお話を伺いました。

宮本さん

お客様インタビュー

KDDI株式会社様

KDDI_cover.jpg

Hyper-collaborationでは去る6月、弊社のパートナー企業であるGraat社のお客さまである、KDDI au PAYチーム・スクラムマスターのみなさんへシックスセカンズ社のEQ検査を活用したワークショップを「アダプティブリーダーシップ・ワークショップ」と名付けご提供する機会をいただきました。

ワークショップ終了後、ご参加いただいた方々の中から3名の方にインタビューをさせていただくことができましたので、その様子をお届けいたします。

柴田さん、藤木さん、北脇さん

bottom of page