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雑誌「企業と人材」 2025年7〜9月号 HTM連載特別企画ページ

生産性アップの切り札!

DX推進を加速させる

エンゲージメント向上の新常識

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HTMに参加した部のエンゲージメントが劇的に上がり嬉しかったです。

ビジネスエンジニアリング株式会社

​取締役 宮澤 由美子さん

ハイパー・チームマネジメント(HTM)とは?

「EX向上のためにデジタルツールを導入(DX)したのに、現場が使ってくれない」
「日々のタスクに追われてしまってチームの足並みが揃わず、変革が進まない」
DX推進やチーム・組織変革の最前線で、多くの組織がこの壁にぶつかっています。
HTMはチームでその壁を乗り越えるために、変革を“現場から実装する”ための、3ヶ月集中プログラムです。
「組織開発」、「アジャイル実践」、「リーダー育成」――
バラバラだった施策が、チームで動き、成果につながる。
それが、ハイパー・チームマネジメントです。

 

HTMの実施企業さまも増え、その効果を実感していただいています。

​そしてこの度、人事専門誌「企業と人材」においてハイパー・チームマネジメントの3ヶ月連載特集を組んでいただきました。

「企業と人材」7月号
​取材後の対談(1分)

短期間でチームマネジメントの
変革を促す
ハイパー・チームマネジメント

7月号

株式会社Hyper-collaboration

 短期間でチームマネジメントの変革を促すHTM

AJS株式会社様

 ハイパー・チームマネジメントをチーム運営に活用

8月号

ビジネスエンジニアリング株式会社様

 ハイパー・チームマネジメントで組織変革を推進

グロースエクスパートナーズ株式会社様

 多様な人材の活用をHTMで支援

9月号

株式会社インテックソリューションパワー様

 タイトル未定

三菱重工業株式会社様

三菱重工機械システム株式会社様

 グループのDX推進をHTMで推進

問い合わせフォームにハイパー・チームマネジメントの記事についてお知りになりたい点をご記入ください。担当者からご回答させていただきます。

連載1回目のご紹介

(『企業と人材』2025年7月号要約)

7月号では、ハイパー・チームマネジメント(HTM)の考え方や全体像、そしてAJS株式会社での実践事例をご紹介しています。

 

HTMは、準備、実践、ふりかえりを習慣化することで、個人・チームが自ら学び、変化に強い組織へと成長していくことを支援するサービスです。
また、デジタルツールを活用した対話を通じて、人と人とのつながりや協働を活性化させ、それを事業や組織運営の実践につなげることを目指しています。

 

2021年に導入したAJS株式会社では、HTM導入以前より
「顧客を巻き込んだ課題解決の難しさ」
「業務への取り組みが習慣化しにくい」
「“やらされ感”や“指示待ち”の多さ」
といった課題を抱えていました。

そうした中、HTMを“短期間で成果を出すトライアル”として導入。
わずか3か月で、リーダーやメンバーから「チームにポジティブな変化があった」との声が寄せられました。

現在では、参加者が全社員の約45%にまで広がり、以下のような変化が実現されています:

  • 意思決定のスピードが上がった

  • 業務の分担がスムーズになった

  • 高い視座でのチャレンジが自然に生まれるようになった

さらに、社外との知見交換やHyper-collaboration認定ファシリテーターの育成など、活動の幅も広がっています。


HTMがさまざまな企業で成果を上げている背景には、「短いサイクルで学びと実践、ふりかえりを繰り返すことで、ありたい姿とマネジメントが結びついていく」プロセスがあります。こうした取り組みを通じて、人々の自己効力感が高まり、会社・組織・人が協働していく仕組みとしてHTMは機能しています。

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『ハイパー・チームマネジメント』、および、『Hyper Team Management』は、株式会社Hyper-collaborationの登録商標です。
参考:登録商標 第6834894号、第6834895号

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