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プロフィール

登録日: 2021年8月26日

記事 (12)

2025年12月16日2
EQ検査で、今の自分の軸を確かめる
― EQ検査SEI 30%割引キャンペーンに寄せて 神田です。最近、仕事が少しずつ前に進み始めている感覚がありました。新しい取り組みの芽が出て、企画も形になり始めている。客観的に見れば、悪くない状況です。 それでも私は、しばらくの間、そわそわした感覚を抱えていました。 落ち着かない。喉のあたりがざわつく。 理由ははっきりしないけれど、何かが引っかかっている感じ。 この感覚を丁寧に辿っていく中で、私は自分の中にあった前提に気づきました。 それは、がんばれるうちは、がんばり続けた方がいい、という考え方です。 これまでのキャリアの中で、私は比較的、がんばれてしまう側でした。 努力すれば成果が出る。踏ん張れば何とかなる。 その経験があるからこそ、無意識のうちに同じ前提を使い続けていたのだと思います。 けれど今は、この前提は、これからの自分にも本当に合っているのだろうかと立ち止まって考えるタイミングなのだと感じています。 ここで私が実感したのは、何か具体的な行動を急いで変えることよりも、判断の土台になっている内側の軸を確認することの大切さでした。...

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2025年11月25日3
「職場のメンタルヘルスシンポジウム」に参加しました
こんにちは。ウェルビーイングファシリテータの神田です。11/13に行われた、 令和7年度「職場のメンタルヘルスシンポジウム」 に参加し、基調講演、3社の事例発表、パネルディスカッションを拝聴してきました。私たちがこれから組織づくりを進める上でも、ウェルビーイング領域の事業を検討する上でも、有益な示唆が多いと感じています。理由は、標準的なメンタルヘルス対策の全体像が整理されており、中小企業でも実践しやすい構造で示されていたためです。せっかくなので簡単にレポートしてみたいと思います。 シンポジウム内容のポイント 基調講演 では、厚生労働省が示す「4つのケア(セルフ・ライン・事業場内・事業場外)」が改めて整理され、ストレス要因や相談行動、ゲートキーパーの役割など、日常的なマネジメントに直結するポイントが明確に説明されていました。 特に、「仕事や生活が継続的にうまくいかない状況」をセルフケアの相談目安とする視点は有用だと考えています。一方で、うまくいかないだけでは相談に踏み出しにくい方も多く、自分の状態を振り返り、言語化する機会そのものが必要だと感じました。セルフケアの習慣づくりを支える...

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2025年10月24日3
[最終回]仲間募集と未来像へ
休むことも頑張ることも、大切にできる社会を目指して ウェルビーイングファシリテータの神田です(最終回で初めて肩書付きで名乗ってみました)。これまでの連載では、私自身の体験や編み物が心の支えになったこと、そして小さな場づくりの試みについて書いてきました。最初にお伝えした「鬱や不登校対応を抱えながらも仕事を辞めずに続けられた体験」の記事。その背景には、一人でも多くの人が鬱にならずに切り抜けられるように、回復の時間を持てる社会にしたいという願いがありました。 この数か月、いろんな方とお話しするなかで、たくさんの学びをいただきました。進化の谷理論のように、変化の過程に必ず訪れる不安定な時期があること。頑張ることと休むことは矛盾しないという視点が、自分を責めずに立ち止まる勇気をくれること。そんな考え方に出会えたのも、多くの方々や専門家との対話があったからだと感じています。 ループ付きニッタオル(手編みハンカチ) そして今、ようやく一歩先の実践に向けて動き始めました。来月には初めて企業での実施が決まり、私はわくわくと毛糸や編み針を準備しています。これまで机上で議論してきたことを、実際に場に落...

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 神田 ゆりあ

神田 ゆりあ

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