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「苦くて甘い学び」AIと共に生きる力を育む、Hyper Leaders’ Boot Camp 第1期 参加者インタビュー
Hyper-collaborationエバンジェリストであるネスレ日本の高田さんが企画し、Hyper-collaboration代表の吉田が解説を加えるという形で実施した「Hyper Leaders Boot Camp」第1期の参加者インタビューをお届けします。
厚生労働省で障害者の就労支援に携わる遠藤径至さんが、AI時代の学び方を探る「Hyper Leaders’ Boot Camp」第1期に参加。HYCが掲げるエンタープライズアーキテクチャ、チームマネジメント、EQの3領域をAIツール(Gemini/NotebookLM)で読み・聴き・語る中で、「AIはツールではなく共に生きる存在」との実感を得た。AIの可能性と難しさを「苦くて甘い」と表現し、学び方も“読み切る”から“雑につまみ食いしても厚く学ぶ”へと変化。NotebookLMを“制度の家庭教師”として活用し、仕事や日常にもAIが自然に入り込むようになったという。遠藤さんはこの体験を「好奇心にフタをしている人にこそ届けたい」と語り、AIと共に変化を楽しむ“自然な学び”の在り方を示している。

寺嶋 広明
2025年10月28日読了時間: 9分
![[最終回]仲間募集と未来像へ](https://static.wixstatic.com/media/7e3c6b_991f948154044b53ae50bd8f22cc8307~mv2.jpeg/v1/fill/w_444,h_250,fp_0.50_0.50,q_30,blur_30,enc_avif,quality_auto/7e3c6b_991f948154044b53ae50bd8f22cc8307~mv2.webp)
![[最終回]仲間募集と未来像へ](https://static.wixstatic.com/media/7e3c6b_991f948154044b53ae50bd8f22cc8307~mv2.jpeg/v1/fill/w_304,h_171,fp_0.50_0.50,q_90,enc_avif,quality_auto/7e3c6b_991f948154044b53ae50bd8f22cc8307~mv2.webp)
[最終回]仲間募集と未来像へ
休むことも頑張ることも、大切にできる社会を目指して ウェルビーイングファシリテータの神田です(最終回で初めて肩書付きで名乗ってみました)。これまでの連載では、私自身の体験や編み物が心の支えになったこと、そして小さな場づくりの試みについて書いてきました。最初にお伝えした「鬱や不登校対応を抱えながらも仕事を辞めずに続けられた体験」の記事。その背景には、一人でも多くの人が鬱にならずに切り抜けられるように、回復の時間を持てる社会にしたいという願いがありました。 この数か月、いろんな方とお話しするなかで、たくさんの学びをいただきました。進化の谷理論のように、変化の過程に必ず訪れる不安定な時期があること。頑張ることと休むことは矛盾しないという視点が、自分を責めずに立ち止まる勇気をくれること。そんな考え方に出会えたのも、多くの方々や専門家との対話があったからだと感じています。 ループ付きニッタオル(手編みハンカチ) そして今、ようやく一歩先の実践に向けて動き始めました。来月には初めて企業での実施が決まり、私はわくわくと毛糸や編み針を準備しています。これまで机上
神田 ゆりあ
2025年10月25日読了時間: 3分


正直である勇気を持つ
全部は書けないけれど、嘘は書かない 神田です。 前回 は、専門家との協働がひらく可能性として作業療法士(OT)とのパートナー関係について書きました。 少し話は変わりますが、今回のタイトルは、Hyper-collaborationのバリューの一つでもある「正直である勇気を持つ」です。私はこの言葉が好きです。この会社のサイトには少し風変わりな連載を書き始めたときから心に決めていることがあります。嘘や誇張は書かない。 それが、私にとっての正直さです。 すべてを書かない理由 個人の体験や、進行中の取り組みには他者のプライバシーが関わります。また、私自身がまだ言葉にできないこともある。だから「全部」は書きません。それでも、書くと決めたことについては、装わずに、今の等身大で向き合いたいと思っています。 正直でいることの難しさ 正直に書くのは、たまに少し怖いです。進んでいないことや、迷っていることを書くと、「弱さ」をさらしてしまうように感じるからです。それでも、うまくいかない現実をなかったことにはしません。いいことだけを並べるより、足元を確かめながら歩くほうが
神田 ゆりあ
2025年10月18日読了時間: 2分


自律的なチームとはそもそも何か?自律と統制のジレンマを解消する、4つの理論とその組織的枠組みの適用
エンタープライズアーキテクトの吉田です。 コラボレーションが起きる経営(生き方として経営シリーズ)ブログの第2弾になります。 前回は、野中先生、竹内先生が発表された論文の中で示された「ラグビー型」のマネジメントとの出会いと、それを自社内で実践し、 ハイパー・チームマネジメント(HTM) というサービスに発展させたことを書きました。 参考: 3ヶ月で「本物のチーム」に変わる? ──リーダー頼みのチームから変化するための転換点 今日は、この「ラグビー型」、現在ではアジャイル開発の手法の1つとなっている、「スクラム」という世界中で活用されている実践的なプロセスを、現在そのようなマネジメント体制をとっておらず、組織文化としても隔たりがあるような企業に適用するためには、どのようなサービスとすべきなのか、企業経営の視点で活用した理論をご紹介したいと思います。 HTM開発スタートの時点で、プログラムの根幹となるのは、チームマネジメントにおける大きなジレンマとなり得る「自律と統制」をバランスよく機能させることであると私たちは考えていました。そして、それを実現する

吉田 裕美子
2025年10月12日読了時間: 18分


専門家との協働がひらく可能性
神田です。 前回 は新しく始動してみる小さな場、「ほっこり編み物タイム」をご案内しました。今回は5回目、この連載もなんとか1ヶ月を越えました。 体調が整わない中、休養多めに過ごしていたあるシーズン、私はとにかく編み物をして過ごしました。「ただの暇つぶし」だと思っていたけれど、気づけば驚くほどたくさんの作品が手元に積み重なっていたのです。 小物からセーターやカーデガンまで多種多様な作品たち こうして並べてみると、編むことが単なる趣味以上の意味を持っていたのではないかと思えてきます。実際に調べてみると、海外では「ニットセラピー」という考え方があると知りました。 そこから「編むことをウェルビーイングにつなげられないか」と考え始め、作業療法士(OT)で大学教員の友人に相談しました。すると彼女は快く協働を引き受けてくれて、今ではプログラム設計や観察・評価の方法などを一緒に議論するパートナーになっています。 作業療法士とは、医療と日常生活をつなぐ専門職です。病気やけがのリハビリだけでなく、「その人が自分らしく生活できること」に焦点を当て、手作業や活動を通じて
神田 ゆりあ
2025年10月10日読了時間: 2分


小さな場づくりを試みる
神田です。 前回 は、最初に編み始める時のポイントについてお話ししました。 小さな場づくりの試みについて、お知らせとお誘いです。 3種類の糸を使って編んだペンケース 編み物は、ちょっとした余り糸でも実用的なものに生まれ変わります。以前私がカバンやポーチで余った糸を使って編んで、1年近く使っているペンケースをご紹介します。飾るためのアートだけでなく、実用的なものを作れるのも、編み物の大好きなところだなと感じています。 私は編み物を、ただの趣味ではなく「心を調整する営み」として大切にしてきました。そして、その時間をひとりで持つことももちろん大切ですが、誰かと一緒に編む体験にはまた違う力があると感じています。笑い合える、励まし合える、言葉にしなくても「同じ時間を過ごしている」という安心感がある。 そんな「一緒に編む場」を作りたいと考え、少しずつ試みてきました。編み物したい人とカフェで集まったり、初めて編み物をする人にちょこちょこアドバイスしながら一緒に編んだり。そんな小さな集まりが、私にとって大きな励みになっています。 そして今回、お試しの活動としてオ
神田 ゆりあ
2025年10月3日読了時間: 2分