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プロフィール
登録日: 2021年8月27日
記事 (61)
2026年6月9日 ∙ 9 分
ATD26 Penn GSEで得た学び:組織は組織図で壊れるのではない——経営変革に必要な3つの層
ATD26で参加したPenn GSEの深い学び ATD26で、ペンシルベニア大学 教育大学院、Penn GSE(University of Pennsilvania Graduate School of Education)によるセッション「Leaders as Architects of Change」に参加しました。 ペンシルベニア大学は言わずと知れた名門大学ですが、私は、友人のKane Nakamuraさん(https://www.linkedin.com/in/kane2008/ )がPenn GSEの卒業生であることから興味を持ち、今回、ぜひこのセッションに参加したいと思っていました。 Penn GSEは、教育・学習・リーダーシップ開発の分野において世界的に評価の高い大学院です。その講義に参加できたこと自体が大変貴重な機会でしたが、何より印象的だったのは、そこで語られていたリーダーシップと組織変革の捉え方の深さでした。 講義の中心にあったのは、これからのリーダーは単に変化を管理する存在ではなく、変化に適応し、学習し、成長し続ける組織の条件を形作る存在である、という考え方...
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2026年3月29日 ∙ 5 分
望ましい未来を実装するために、ウェルビーイング事業を始めます
エンタープライズアーキテクトの吉田です。 今日は、私たちが昨年から準備してきている、ウェルビーイング事業について、なぜこの事業を開始するに至ったのか、ご紹介したいと思います。 Hyper-collaborationは、 望ましい未来構築に誰もが主体的に参画できる社会に転換する ことをミッションに掲げていますが、昨今、この「望ましい未来」という言葉の響きそのものが、少し変わってきているように感じます。 AIの急速な進化。 先の見通しが立ちにくい経済状況。 世界各地で起きる不安な出来事。 そして、日々流れ込んでくる膨大な情報。 こうした変化の中で、ビジネスそのもの、そして、私たちの心身には、想像以上の負荷がかかっています。どれほど優れたビジョンや戦略があっても、それを動かす人の心身が削り取られてしまえば、共創も協働も成り立ちません。 心身の健康こそが、望ましい未来を支える土台である という、あまりに当たり前のことに対して、あえて、それを実現するための「備え」が必要である時代になってきていると強く感じるようになりました。 人は、働くためのパーツではなく、ともに良い社会をつくる仲間である...
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2026年3月20日 ∙ 6 分
「自律」と「協働」を掲げても、なぜチームはうまく動かないのか ——『企業と人材』連載と連動した全6回の勉強会を始めます
エンタープライズアーキテクトの吉田です。 今日は、4月から開催する勉強会について、お知らせしたいと思います。 組織の中で、「自律」や「協働」は、疑うことの難しい言葉になりました。 それらはほとんど常に肯定的に語られ、望ましいものとして共有されています。 けれども、言葉が正しいものであればあるほど、私たちはその意味を十分に問い直さなくなるのかもしれません。 自律を促そうとすると、現場は個人任せになっていく。 協働を大切にしているはずなのに、対話が増えるだけで前進の手応えが薄い。 そうした場面に出会うたび、問うべきなのは個人の能力や意欲だけではなく、 私たちがチームマネジメントをどう理解しているのか そのものではないかと感じてきました。 そんな問題意識から、このたび専門誌『企業と人材』で6ヶ月の連載を書かせていただくことになりました。 そして、その連載と連動するかたちで、全6回の勉強会を開催します。 今回は、その第1回でどのような問いから書き始めたのか、そしてなぜ勉強会も全6回で企画したのかをお伝えしたいと思います。 「自律」や「協働」は、良い言葉であるがゆえに曖昧になりやすい...
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吉田 裕美子
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