top of page


「自律」と「協働」を掲げても、なぜチームはうまく動かないのか ——『企業と人材』連載と連動した全6回の勉強会を始めます
エンタープライズアーキテクトの吉田です。 今日は、4月から開催する勉強会について、お知らせしたいと思います。 組織の中で、「自律」や「協働」は、疑うことの難しい言葉になりました。 それらはほとんど常に肯定的に語られ、望ましいものとして共有されています。 けれども、言葉が正しいものであればあるほど、私たちはその意味を十分に問い直さなくなるのかもしれません。 自律を促そうとすると、現場は個人任せになっていく。 協働を大切にしているはずなのに、対話が増えるだけで前進の手応えが薄い。 そうした場面に出会うたび、問うべきなのは個人の能力や意欲だけではなく、 私たちがチームマネジメントをどう理解しているのか そのものではないかと感じてきました。 そんな問題意識から、このたび専門誌『企業と人材』で6ヶ月の連載を書かせていただくことになりました。 そして、その連載と連動するかたちで、全6回の勉強会を開催します。 今回は、その第1回でどのような問いから書き始めたのか、そしてなぜ勉強会も全6回で企画したのかをお伝えしたいと思います。 「自律」や「協働」は、良い言葉で

吉田 裕美子
3月20日読了時間: 6分