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望ましい未来を実装するために、ウェルビーイング事業を始めます
エンタープライズアーキテクトの吉田です。 今日は、私たちが昨年から準備してきている、ウェルビーイング事業について、なぜこの事業を開始するに至ったのか、ご紹介したいと思います。 Hyper-collaborationは、 望ましい未来構築に誰もが主体的に参画できる社会に転換する ことをミッションに掲げていますが、昨今、この「望ましい未来」という言葉の響きそのものが、少し変わってきているように感じます。 AIの急速な進化。 先の見通しが立ちにくい経済状況。 世界各地で起きる不安な出来事。 そして、日々流れ込んでくる膨大な情報。 こうした変化の中で、ビジネスそのもの、そして、私たちの心身には、想像以上の負荷がかかっています。どれほど優れたビジョンや戦略があっても、それを動かす人の心身が削り取られてしまえば、共創も協働も成り立ちません。 心身の健康こそが、望ましい未来を支える土台である という、あまりに当たり前のことに対して、あえて、それを実現するための「備え」が必要である時代になってきていると強く感じるようになりました。 人は、働くためのパーツではなく
吉田 裕美子
3月30日読了時間: 5分


「自律」と「協働」を掲げても、なぜチームはうまく動かないのか ——『企業と人材』連載と連動した全6回の勉強会を始めます
エンタープライズアーキテクトの吉田です。 今日は、4月から開催する勉強会について、お知らせしたいと思います。 組織の中で、「自律」や「協働」は、疑うことの難しい言葉になりました。 それらはほとんど常に肯定的に語られ、望ましいものとして共有されています。 けれども、言葉が正しいものであればあるほど、私たちはその意味を十分に問い直さなくなるのかもしれません。 自律を促そうとすると、現場は個人任せになっていく。 協働を大切にしているはずなのに、対話が増えるだけで前進の手応えが薄い。 そうした場面に出会うたび、問うべきなのは個人の能力や意欲だけではなく、 私たちがチームマネジメントをどう理解しているのか そのものではないかと感じてきました。 そんな問題意識から、このたび専門誌『企業と人材』で6ヶ月の連載を書かせていただくことになりました。 そして、その連載と連動するかたちで、全6回の勉強会を開催します。 今回は、その第1回でどのような問いから書き始めたのか、そしてなぜ勉強会も全6回で企画したのかをお伝えしたいと思います。 「自律」や「協働」は、良い言葉で
吉田 裕美子
3月20日読了時間: 6分