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小さな一歩から始める
編み物の最初のハードルを越える工夫 前回 は、編むことがくれる余白、どのように編み物が私を助けてくれたかについて書きました。 今回は編み物を始めるときのお話です。 編み物を始めてみたい、でも自分にできるだろうか? そんな迷いを持つ人は少なくありません。私自身も最初は同じ気持ちでした。針と糸を前にして「正しく編まなきゃ」と思うと、かえって手が止まってしまうのです。 そこで私を助けてくれたのは、いくつかの小さな工夫でした。 アクリルタワシ。色の組み合わせだけでも気分が変わります 1. 小さな作品から始める 最初から大きな作品に挑む必要はありません。タワシやコースターのような小物は、短時間で形になるので「できた!」という実感を得やすい。小さな達成感を積み重ねていくことで、自分に「続けられるかも」という信頼が芽生えます。 2. 誰かと一緒に編んでみる 独学で悩むよりも、誰かと並んで針を動かすと気持ちがぐっと楽になります。間違えても「そういうことあるよね」と笑い合えるだけで、続けるモチベーションが上がります。この「一緒に編む体験」は、今回の取り組みが大切に
神田 ゆりあ
2025年9月27日読了時間: 3分


3ヶ月で「本物のチーム」に変わる? ──リーダー頼みのチームから変化するための転換点
エンタープライズアーキテクトの吉田です。 弊社から何度かお知らせを出しているので、人事専門誌『企業と人材』の7月号〜9月号に弊社のチームマネジメント変革プログラム、 ハイパー・チームマネジメント で成果を出してくださっているお客様のインタビューが掲載されていることはお伝えで...

吉田 裕美子
2025年9月24日読了時間: 9分


編むことがくれる余白
手のリズムが心を調整する 前回 は、神田個人が、鬱や不登校対応を抱えながらも仕事を辞めずに続けられた体験を書きました。 今回は、その支えになった「編み物」についてお話ししたいと思います。 仕事や子育てに追われ、気がつけば心が張りつめている、歯を食いしばっている――そんな経験はありませんか。 私にとって、編み物はその張りつめを緩めて、解いてくれる時間でした。 編むという行為は、とてもシンプルです。 同じ動きを繰り返し、少しずつ形が積み重なっていく。目を数え、針を動かし、糸の感触に注意を向ける。 それだけで、余計な思考が静まっていきます。 完成品を目指す必要はありません。 「今日はここまで」と区切るだけで、小さな達成感が残ります。 疲れていても「少しだけならやってみよう」と思える、その気軽さも魅力です。 私自身、鬱でエネルギーを失っていたとき、隙間時間に「ちょっとだけ編みたい」と感じられたことが、回復の大きな助けになりました。 段ごとに一定のリズムの繰り返しで編み進めます 針を動かしている間は、まるで頭の中がスッと静かになる。 それは短い時間でも、自
神田 ゆりあ
2025年9月19日読了時間: 2分


鬱でも不登校でも仕事を辞めないでよかった
謝るより、ありがとうでつながれたら Hyper-collaboration立ち上げからメンバーとして活動している神田ゆりあです。 突然ですが、個人的な話をさせてください。 私はこれまでに、二度の鬱による休職と二人の子どもの不登校を経験しました。そのなかで何度も「仕事を続ける...
神田 ゆりあ
2025年9月12日読了時間: 2分