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「気づきは『たからもの』」⽣き⽣きと⾃⾛するチームのその先へ

こんにちは、Hyper-collaboration 峰岸です。


年末年始を挟んであっという間に1か月ほど経過していますが、昨年12月15日(金)に、AJS株式会社様で、年に1度の素敵なイベントが開催されました。

その名も「GA2フェス」。



GA2は、Hyper-collaborationが提供するサービス「ハイパー・チームマネジメント」を活用したAJS様での取り組みで、メインコンセプトは「チームが⽣き⽣きと⾃⾛するためのチームマネジメントの実践」となります。



3か月で1つのサイクルをまわすこの取り組み、1シーズンごとに3チーム前後が同時に実施しています。

上記の表からもわかる通り、AJS様では2年間にわたる継続で、12シーズン目を迎えているということになります。

まさに、着実に全社展開が進んでいるのです。


このGA2フェスは、実際に取り組んだ中での個人やチームの成長、そして3か月の実践後時間が経ったうえでの個人やチームの成長を、登壇者の方が発表するピッチ大会です。


「気づきは『たからもの』」チームが生き生きと自走する姿とは

第2回目となるGA2フェスの登壇者は、Gr長(マネージャー)、リーダー、メンバー、さまざまな立場の皆さんでした。その中で、アワード(大賞)に選ばれたのは、メンバーの立場で登壇された、延岡支社から駆けつけた太田さんでした。


Gr長やリーダーの立場であれば、自分のチームに対して課題感を持ち、その改善を目指すという意味で当事者意識を持って取り組むことができるのは、容易に想像ができると思います。しかし、このGA2の活動を通してチームメンバーの一人ひとりが成長できることを強く印象付けたのが、太田さんの発表でした。


アワードのトロフィーをもった太田さんと喜びいっぱいの記念撮影


GA2活動に取り組む前は、太田さん自身を含めてチームメンバー全員が、自分の仕事をこなすことに一杯一杯で他のメンバーのことなど気にできないという状況だったのが、GA2の活動を実践することで、

  • タスクの共有を積極的に行う(少しずつ自分がカバーする側になる)

  • メンバーへの体調に気を配る(これまではあえて声に出さなかった)

  • 情報だけでなく感謝も伝える(さりげなく一言加えるだけでも十分)

などということをご自身ができるようになり、その結果チームとして、業務遂行のスピードが上がり、無駄な作業が削減でき、モチベーションが向上したということでした。


太田さんは、GA2を実践したからこそ、過去の自分に「気づく」ことができたとお話されました。

気づくことができなければ、つまり意識して自覚することができなければ、何かを変えることができません。太田さんのお話にもある、仲間の体調に気を配ることや、一言気持ちを伝えるということは些細なことかもしれません。でも、できていなかった自分に気づくことができ、それをやってみることで起こる変化を感じることができるというのは、気づきを得ている人にしかできないことです。


太田さんが、発表の最後に残したフレーズ。


「気づきは、たからもの」


GA2の活動で、チームメンバーの一人ひとりが成長していくことができるのは、まさにここに集約されているのではないかと感じる、とても豊かで印象的な言葉でした。

そしてこの成長は、まさに「チームが⽣き⽣きと⾃⾛するためのチームマネジメントの実践」そのものであると言えます。


チームを越えた「学習する組織」としての更なる気づき

太田さんは、ご自身のチームがGA2の活動に取り組まれた後、別のシーズンのGA2の活動の様子をオブザーブしながらアドバイスをする「サポーター」としての役割もされていました。


該当チームのメンバーではない立場だからこそ、客観的に活動の様子を見ることができ、気づいたこと、自身の成功事例などを押しつけではない言い方でお伝えしたという太田さん。

相手が当たり前に思っているかもしれないことにも、価値を感じたらお伝えするようにしていたとのことでした。そして、サポーターとしての気づきもまた、自分のチームに持ち帰って共有し、活かすことができたとのこと。


こうした仕組みをAJSの人財育成センターの皆さんで構築し、継続して運用し続けているからこそ、一人ひとりの気づきはチーム内だけでなく、チームを越えて、組織を越えて、会社全体に広がっていくことになります。

まさに、GA2の活動により、「学習する組織化」が進んでいるというわけです。


チームの成長のその先に…GA2を実践してきたからこそ見えてくる次の課題へ

最後に、人財育成センターの山本さんからのメッセージがありました。

  • GA2で実現できたコミュニケーションの活性化というものの先にチームがどうなるかを考えないといけない

  • さらに上司が自分の役割とは何かを「もっともっと」考えないといけなくなる

  • そして自分たちのビジネスをどのようにレベルアップしていくかの話にまでつなげていきたい

というように、GA2実践による成長の先にある、さらに目指すところを発信されていました。


このような継続したGA2の活動により、それぞれのチームの変化・成長が見え、会社全体の変化・成長が見えてきたことは間違いありません。引き続きHyper-collaborationは、AJS様の「チームが⽣き⽣きと⾃⾛するためのチームマネジメントの実践」に伴走し、さらなる成長を応援していきたいと思います。


人財育成センターの山本さん(左奥)と飯塚さん(左手前)


AJS様のGA2に関する動画


 

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