こんにちは、Hyper-collaborationの寺嶋です。
「望ましい未来構築に誰もが主体的に参画できる社会に転換する」をミッションにお届けしているHyper-collaboration Channel。今回は「自律的な活動を支える情報」のPart2をお届けします。
Part2も、日本企業のアジャイル導入を支援している、Graat(グラーツ)の浅木さんにHyper-collaboration代表の吉田さんがお話をうかがっています。
前回のPart1ではアジャイル導入がうまくいかないチームと、テレワークがうまくいかないチームには共通点があり、それは、「チームとマネジャーの関係性」にあるということ、また、チームが自律的な活動をするためには、チームのフロントラインであるメンバーが、「市場」や「顧客」の変化に、柔軟に対応していく必要があり、そのためには、マネジャーとチームメンバーがどのように情報を共有しているかがカギであるということを話しました。
そして、今回のPart2では、さらに踏み込んで、「どのような情報が自律的な活動を支えるのか」について話し合っています。
実践に役立つ情報もありますので、ぜひ最後までご視聴ください。
また、GrantさんとHyper-collaborationは、「チームとテクノロジーの幸福な関係」というテーマでリレーブログを連載中です。
今回の動画と併せてお読みいただくとさらに参考になるかと思いますので、 こちらもお楽しみください。
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