コラボレーション用語集:情報アーキテクチャ

更新日:10月8日




【じょうほうあーきてくちゃ Information Architecture】

書籍アーキテクチャとは『理解の秘密』 などの著者として有名なアメリカの編集者である、リチャード・ワーマンによって提唱された考え方。



その考えをシンプルに理解しようとする時に役立つのが、同じくアメリカのデザインストラテジスト、ネイサン・シェドロフによる「理解の段階」という概念図(下図)です。



「データ」は、それ自身では意味を持つことはない単位で存在しますが、それらが集積され、ある一定の編集が行われ、コミュニケーションの元となる「情報」として扱うことができるようになります。またそれを経験による構造化、組織化することで、「知識」というものに高め、さらに抽象化することで「知恵」として応用が効くものになっていくという概念です。


デジタルトランスフォーメーションの必要性が今まで以上に語られ、あらゆるデータがデジタル化されている現代では、身の回りにあるデータをどのように活用していけるかが企業にとっての大きなチャレンジであり、投資すべき分野でもあります。そのためには、情報アーキテクチャの概念を理解することは避けて通ることはできない道であると言えるでしょう。


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参考書籍









IA100 —ユーザーエクスペリエンスデザインのための情報アーキテクチャ設計

長谷川 敦士 (著)

株式会社ビー・エヌ・エヌ新社

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