こんにちは、Hyper-collaborationトランジション デザイナーの寺嶋です。
Hyper-collaborationの「EQ探求JOURNEY」シリーズ、Part2の動画をHyper-collaborationのYouTubeチャンネルで公開しました。
今回もシックスセカンズジャパン本社のある長野県塩尻市での収録です。 (なので冒頭はシックスセカンズジャパンの須澤さん手作りのお蕎麦をみんなでいただいているシーンです!)
Part1では、EQ値を高めるためにどのようなことを意識したら良いかということをシックスセカンズジャパン社の田辺さんに教えていただきました。
そしてPart2の今回は、無料の簡易検査から、有料のものまで数多くあるEQ検査の中から自分に適したものを選ぶ指針を教えていただきました。
動画のポイントは以下の2点です。
なぜEQ検査が有効かという理由
EQ検査(テスト)の種別と特徴
さらにEQ検査には大きく分けて、以下の3種別です。
能力テスト(Ability Test)
自己申告(報告)型テスト(Self Report Test)
他者評価型テスト(Evaluation by Others Test)
それぞれ特徴がありますが、実用的なEQの検査としては「自己申告(報告)型テスト(Self Report Test)」が一般的であるとのことです。
その理由はぜひ動画をご覧になってご確認ください。
第3回目は、シックスセカンズ社が提供するグローバルEQ検査「SEI(Sixseconds Emotional Intelligence Assessment 」について深掘りして聞いていきます。
EQ検査の種別についてはシックスセカンズ(US)が公開している以下の動画もご参考にしてください。
どんなタイプのEQ検査がある?:それぞれの長所と短所
そのEQ検査は有効ですか?
Hyper-collaborationのEQに関するサービス
・他者との協働を促進する感情知能(EQ)開発
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