テレワーク環境下での能力開発の鍵は、「自分の学び」を、マネジャーも入社1年目も一緒に言語にしていくこと

コラボレーション研究家の吉田裕美子です。


仕事をまだまだこれから覚えなければならないステージいるメンバーを、テレワーク環境下でどうやって育成して行ったらいいのだろう?


側で、手取り足取り・・という教え方ができない、テレワーク。なかなか悩ましいですね。


「教える」ということに関しては、オンライン会議用のツールを繋げっぱなしで作業するというのも1つのやり方です。


一方で、オフラインで仕事をしている時は、「教えられた」こと以上に、周りの人の発言、行動選択の仕方、作業の様子を垣間見ることで習得しているナレッジは多いものです。


必要なことを教えた上で、この垣間見ることで習得できていたナレッジを、どのように伝授していくかを悩まれるケースは多いことでしょう。


テレワークでも効果的なハイパー・チームマネジメントでは、ふりかえりを活用して、この問題を解消します。


ふりかえりは、経験から学び、未来を生み出していくプロセスです。忙しいとついつい立ち止まる時間がもったいないように感じることもあるかもしれませんが、チームみんなで、立ち止まって、気づいたことや、今の状態、学びを言葉にすることは、起きたことを共に認知し、人の作業を垣間見る学びと同じような情報を得ることにつながります。


先輩社員の「〇〇資料作成のときは、事前に△△の値を測っておくと次の工程がスムーズに進むことがわかった」という作業効率化についての学びや、マネジャーの「A業界のお客様への提案には、Bプロジェクトの知見が有効である」など戦略的なものの見方などは、直接的に担当している仕事ではなかったとしても、それが仕事の全体像を立体的に見せてくれ、そして、チームの知恵になっていくのです。


こうしたふりかえりを繰り返すことで、組織知は、テレワークにおいても圧倒的に増えていきます。


ふりかえりの効果については、弊社のYouTubeチャンネルも、ぜひ、参考になさってください。




リーダー、マネジャーなど知見のある皆さんが、ふりかえりの場でご自身の学びを言語化し、チームと共有すること。それが、経験の浅いメンバーの学びにもつながる。一石二鳥なこの方法、お試しを!



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テレワーク環境でも人がぐんぐん成長する、ハイパー・チームマネジメントをご紹介するウェビナーを行います。


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