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生き方としての経営:個人個人のOKRを組み合わせたら、想定していたより大きな目標になった話。
吉田 裕美子
  • 1月28日
  • 7 分
生き方としての経営

生き方としての経営:個人個人のOKRを組み合わせたら、想定していたより大きな目標になった話。

トランジション・デザイナーの吉田裕美子です。 今日から、「時々」、弊社の経営のあれこれをお伝えするブログを書こうかと思います。「時々」なので、投稿頻度やタイミングは、あまり決めていませんが・・。 何かの参考になれば幸いですし、へー、こんな変なやり方して成り立ってるんだ・・と気持ちが楽になる人がいれば、なおさら嬉しいです。 「生き方としての経営」というテーマ設定をしたのは、私自身のHyper-collaborationの経営の軸は、自分が本当に「それでいい」と胸を張って思えるかどうかという、自分の生き方の一部としてHyper-collaborationの活動を捉えているからです。 世の中には素晴らしい経営の教科書があり、それらをお手本にしないわけではありませんし、もっと会社規模が大きくなっていけば、そういったお手本は自分の経験だけは判断できない領域において、多くの示唆を与えてくれることは間違いないでしょう。 一方で、どのような枠組みを活用するにしても、日々の会社経営は、判断の連続であり、人との関係性をどのように考えているか、そして社会との関係性をど
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東レ経営研究所様発行『経営センサー1・2月号』に寄稿させていただきました。
吉田 裕美子
  • 1月24日
  • 1 分
お知らせ

東レ経営研究所様発行『経営センサー1・2月号』に寄稿させていただきました。

コラボレーション研究家の吉田です。 東レ経営研究所さんが発行されている経営情報誌、『経営センサー』の1・2月号 2022 No.239 にレポートを寄稿させていただきました。 担当させていただいたのは、マネジメントのセクションで、『デジタル時代のマネジメントとその転換方法 ーテレワークでもパフォーマンスを落とさず業務が遂行できるチームマネジメントの鍵ー』という内容です。 弊社がご提供している、ハイパー・チームマネジメントの開発過程で見出した、マネジメントの主たる課題とその背景にある産業界の発展プロセス、そして、今の時代に即したマネジメントに転換するポイントをお伝えしています。 執筆をご依頼いただき、このように掲載いただいたことは、とても嬉しいですし、読者の皆さまのお役に立てると良いな・・と思います。 経営センサーは、以下からご購入いただけます。 経営センサー ご注文フォーム: https://security.toray-system.co.jp/cgi-bin/tbr/order/index.cgi
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感情を扱えるようになる力が、人の可能性をひらかせるリアルケースを読ませてもらいました。
吉田 裕美子
  • 1月22日
  • 2 分
コラボレーションの技法

感情を扱えるようになる力が、人の可能性をひらかせるリアルケースを読ませてもらいました。

コラボレーション研究家の吉田裕美子です。 今日、あるブログ記事を、お友達がFacebookでシェアしていました。 読んでみて、あまりに素敵だったので、こちらでも是非、共有したいと・・・ ゲームの勝敗でかんしゃくを起こす子どもにできることは大人げない大人になること 子育てした経験をお持ちの方や、子供と接する機会がある方は、子供が自分の思うようにことが進まない時に癇癪を起こすのは、よく見かけるのではないかと思います。 怒って、癇癪を起こすことは悪いこと。 (自分の気持ちに蓋をして)我慢すべき。 こんなことを、表現は異なっていても、つい、大人は指導しがちです。 この記事の執筆者のyakkoさんは、 私は彼に「怒るな」とは言ったけど 怒る以外にどうしたらよいのか 話していない だから彼はこの負けた気持ちを 何に変換したら良いのかわからない 感情の行き場がないのだ と書かれています。 ビジネス場では、どうでしょう。 「怒ってはならない」だけでなく、そもそも感情はビジネスの場には持ち込まない方がいいと思われている方は多いと思います。 それでも、人間である以上
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プロジェクト開始時に、情報の扱いを決めなければならないわけ
吉田 裕美子
  • 1月18日
  • 2 分
コラボレーションの技法

プロジェクト開始時に、情報の扱いを決めなければならないわけ

コラボレーション研究家の吉田裕美子です。 今週は、この春から、弊社のハイパー・チームマネジメントを全社展開してくださるお客様向けの情報構造の設計を行い、データやファイルの保存や活用に関する簡単なアプリケーション開発的なことを行っていました。 通常、マネジメント変革のプロジェクトにおいて、この様な作業は、コンサルタントが提供するサービスではないかもしれません。 私たちが、なぜ、情報に関わるサービスを付加しているか・・と言えば、自律分散型組織における情報の価値を理解しているからです。 常にコンサルタントやお客様側の主幹部門(今回で言えば人事部門の方々)が、全てをコントロールするトップダウン型でプロジェクトを推進していくのであれば、データや情報の扱いをそれほど丁寧に設計しなくても良いのかもしれません。 しかし、様々なステークホルダーに関わってもらい、経験に基づく計画の修正を行いながらプロジェクトを進めていくことが、これからの当たり前になっていきますし、その様な自律分散型の組織に転換するのが、ハイパー・チームマネジメントです。 変革の中心人物は、そのチー
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