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3月17日(木)

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オンラインセミナー

マネジメント層必見!Confluenceで組織を変えた経営者が教える、自走するチームの作り方

アトラシアン、Graat、Hyper-collaborationの3社共催イベント第2回目が実現しました。前回の内容をブラッシュアップし、自走するチームとして、どのようにして情報を活用したら良いかを、Hyper-collaborationでの事例を交えながらご紹介します。是非ご参加ください。 セミナーの詳細、お申し込みは下記「参加申込」ボタンから申し込みサイトへおすすみください。

マネジメント層必見!Confluenceで組織を変えた経営者が教える、自走するチームの作り方
マネジメント層必見!Confluenceで組織を変えた経営者が教える、自走するチームの作り方

日時・場所

2022年3月17日 13:00 – 15:00 JST

オンラインセミナー

イベントについて

「チームで成果を上げることを真剣に考える」

現代、ほとんどの仕事はチーム単位で行われ、チームで成果を上げることが重要だと言われていますが、これを実現していくには、社内(チーム内)での情報のあり方を無視するわけにはいきません。

なぜなら、日本企業では情報は人に紐づいていているケースがまだまだ多いのが現状だからです。チーム活動をしていても、必要な情報がすぐに参照できる状態になっていなければ、いちいち個人から情報を得る必要があったり、最悪の場合には自らがゼロからデータ収集しなければならなかったりと、結果的にチームの迅速な意思決定を阻害するのではないでしょうか。

本セミナーでは、アトラシアン社のWikiツール、Confluenceを使ってこうした課題を解決したHyper-collaboration(HYC)の事例をご紹介します。HYC成功の秘訣は、組織の暗黙知である意思決定プロセスをConfluenceで見える化し、メンバーの経験学習を習慣化したことです。その過程には、アジャイルチームにおけるIT活用のプロフェッショナルであるGraatとの共働がありました。

講演では、HYCGraatが開発したConfluence活用ノウハウに加えて、ペースレイヤリングというフレームワークや、透明性とハイパフォーマンスの関連に関するアトラシアン社の知見もご紹介します。

自走できるチーム作りに関心がある方、Confluenceがうまく活用できていなかった方はぜひご参加ください。

こんな方におすすめします。

  • 組織(チーム)の情報設計に関心のある方
  • 組織(チーム)の情報共有に問題を感じている方
  • Confluenceを活用しきれていないと感じる方

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