チームの意思決定を育てる”情報のレイヤー化” とは? ~ Confluenceを使ったモデルケース ~
11月04日(木)
|オンラインセミナー
アトラシアン、Graat、Hyper-collaborationの3社共催イベントが実現しました。チームがみるみる機能する情報整理テクニックを体験型のオンラインセミナーで学ぶ機会です! セミナーの詳細、お申し込みは下記「参加申込」ボタンから申し込みサイトへ。
日時・場所
2021年11月04日 13:00 – 16:00 JST
オンラインセミナー
イベントについて
「チームで成果を上げることを真剣に考える」
現代、ほとんどの仕事はチーム単位で行われ、チームで成果を上げることが重要だと言われています。これを実現するには、組織内(チーム内)での情報のあり方を無視することはできません。
なぜなら、現状の日本企業では、情報は人にひも付いているケースがまだまだ多いからです。必要な情報がすぐに参照できる状態でなければ、いちいち個人から情報を得たり、最悪の場合には自らがゼロからデータ収集することになり、結果的にチームの迅速な意思決定を阻害してしまいます。これでは、チームで成果を上げることは困難ではないでしょうか。
ソフトウェア開発チームを支援してきたGraat、そしてビジネスチームを支援してきたHyper-collaborationは、そこに日本企業の大きな課題があると着目し、「情報アーキテクチャ」という考え方をベースにコラボレーションを進めています。
その第一弾として、世界中で利用されているアトラシアン社のWikiツール、Confluenceを使用するケースを想定した「情報アーキテクチャ・ワークショップ」を開発しました。
今回、特別に無料のオンラインセミナーとして開催いたします。 本セミナーを受講していただくことで、情報アーキテクチャの考え方を学び、みなさまの組織(チーム)における情報整理や情報活用を実践できることを目標としています。
こんな方におすすめします。
- 組織(チーム)の情報設計に関心のある方
- 組織(チーム)の情報共有に問題を感じている方
- Confluenceを活用しきれていないと感じる方