DX時代の技術者育成を自社の力で実現する
『伴走型 技術者教育設計支援』

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今、顧客や様々な関係者と価値を共創する技術者が求められています。そのためには、長年続けられてきた企業内技術者教育とは全く違う教育体系を作り出していかなくてはなりません。

言語化されていない顧客の真のニーズを捉え、"モノ"を作るだけでなく、その"モノ"を通して顧客が叶えたい期待成果までを一連のサービスと捉えるビジネスの中核には、それを実現する技術者の存在が大きく関わってきます。

『伴走型 技術者教育設計支援』は、企業内のプロジェクトチームが分析・設計・講師育成・研修実施・振り返りまで行う企業内技術者教育を実現する伴走型コンサルテーションです。事業戦略を人的側面から強化していきたいとお考えの建設業、製造業などの日本の基盤を支える技術力を次世代に引き継いでいくご支援を提供します。

サービスの提供プロセス

これまでの教育設計は、多くの場合、教育設計の専門家や経験知豊富な上位層のみで、閉じた空間で行ってきました。

本サービスでは、それぞれのフェーズで必要とされる関係者によるプロジェクトチームが構成され、調査、分析、議論しながら、教育を体系化していきます。

各フェーズでは、Hyper-collaborationで開発した独自のフレームワークとトレーニングされたファシリテータの支援により、教育の専門家でなくても、効果的なディスカッションと成果物作成が可能となります。

stage 1

コンセプト設計フェーズ

企業の経営戦略を実現する技術者育成のゴールを明確化し、技術者教育体系化プロジェクトのコンセプトを設定します。

stage 2
分析フェーズ

経営戦略を実現する各部門の「事業ニーズ」(経営の観点での目標)と「パフォーマンスニーズ」(技術者に求められるパフォーマンス)を洗い出します。

stage 3

概要設計フェーズ

パフォーマンスニーズを実現する、教育としてのニーズを洗い出し、概要設計を行います。

教育の方法は様々存在します。集合型研修、OJT、ビデオによるオンデマンド教育、マイクロラーニングなど、適切な教育手法を選択できるのも、本プロジェクトの特徴です。

stage 4

詳細設計フェーズ

集合研修に対する詳細設計、マイクロラーニングのコンテンツ設計を行います。いずれも、座学ではなく、「アクティブラーニング」と呼ばれる最新の学習理論に基づき、最も効果性の高い学び方を設計することができます。

また、ここでもHyper-collaboration独自のフレームワークにより、研修設計に不慣れな方でも、十分に効果性の高い研修を設計することができます。

stage 5

講師育成フェーズ

設計した研修を実施できるようになるための、アクティブラーニング型研修の講師育成トレーニングを行います。受講者同士の議論や対話、様々な経験を織り込み、共に学ぶ楽しさを体感できます

stage 6

改善サイクルフェーズ

チームで研修講師を担当するため、研修前後のすり合わせとふりかえりミーティングを行います。それによって、講師が研修を実践して得た知見を部門・組織のものとすることが可能となります。

サービス導入の効果

01

企業内に分散する専門技術を明確化し、分析、整理することで、DX時代の人材戦略を構築することができます。

02

目まぐるしく進化する技術を、最短で身につけられる教育を設計し、常に企業内で教育体系を更新することが可能になります。

03

各部門の事業戦略とそのつながりを、事業部門の担当者がチームとなって分析することで、部門間連携がスピーディーに実現します。

04

暗黙知化されているベテラン技術者の知識を、インストラクショナル・デザインの思考フレームを活用することで、教育設計可能な状態に解きほぐすことができます。

よくある質問

Q

弊社の社員は、新しいことを学習するのに、とても時間がかかります。そんな社員を変えていくことは可能でしょうか?

A

人は、研修などで学んだことを実践の場で経験することでスキルや知識を身につけていきます。本プロジェクトでは、学習と実践を連携して行えるよう、教育設計にも事業部門の方に入ってもらい、アクティブラーニング型の教育設計を行いますので、効果性の高い教育を実現できます。

Q

技術者研修の刷新プロジェクトは、何度も失敗に終わっています。本当にこのサービスで実現できるのでしょうか?

A

私たちは、この伴走型支援を複数社で実践し、教育プロジェクト推進の工程管理手法とプロジェクトチームのみなさんが調査、検討するためのフレームワークを開発してきました。お客さま企業の参画する意欲無くしては成功しないプロジェクトであることは事実ですが、お客さまの「やり切る」という意欲さえあれば、それを確実に実現するテクニックは、十分備えていると自負しています。

Q

1-2ヶ月でプロジェクトを完了したいと考えていますが、可能でしょうか?

A

企業の規模や教育を体系化する範囲によりますので、一概には言えませんが、1-2ヶ月で簡単に終了するプロジェクトにはならないことが多いです。

Hyper-collaborationで過去に担当させていただいたケースでは、1年〜3年ほどの期間を費やしていただいています。しかし、効果と成果物をご確認いただければ、その期間は短く感じていただけることでしょう。

05

アクティブラーニング型研修として、OJT、Off-JTを連携させ、知る、経験する、わかる、知恵として体系化するという能力開発のプロセスを社内実践できるようになります。