吉田 裕美子2021年10月24日4 分コラボレーションの技法「それは会議で言った」はずなのに、全く現場での実践につながらないワケコラボレーション研究家の吉田裕美子です。 主体的なチーム活動を推進していくためには、上位層は戦略的な情報を開示し、フロントラインチームに適切に共有して、実践の中に組み込んでもらう必要があります。 だからこそ、企業では、情報共有のための会議体を様々作って、日々情報共有している...
吉田 裕美子2021年10月23日4 分コラボレーションの技法「伝わらない」と感じたら、何を指示したかったのか考えようコラボレーション研究家の吉田裕美子です。 何度言っても、伝わらないんです よく、マネジャーの方々からメンバーに、伝えたいことが伝わらないというお嘆きの言葉を聞きます。 この「伝わらない」というのは、具体的には何が問題なのでしょうか?...
吉田 裕美子2021年10月22日8 分コラボレーションの技法リレーブログ#12 優秀なリーダーがハマりがちな落とし穴② 情報を優秀な“インストラクター“にすることを、あなたは、まだ教わっていない(このブログは、Graat社とのリレーブログ『チームとテクノロジーの幸福な関係』の記事として投稿しています。) コラボレーション研究家の吉田裕美子です。 人財開発に費やす時間を生み出すことは、リーダーにとって重要であるにも関わらず、とても解決の難しい問題とも言えます。スキル...
Hiroaki Terashima2021年10月18日2 分なぜ今コラボレーションなのか「IPA Digital Symposium 2021」アーカイブ動画が公開され、「ビジネス情報メディア『TECH+』」に記事掲載されました。こんにちは、Hyper-collaborationの寺嶋です。 去る10月11日、IPA 独立行政法人 情報処理推進機構が開催した「IPA Digital Symposium 2021」にて、弊社代表の吉田が登壇したパネルディスカッションには350人を超える視聴者がご参加い...
Hiroaki Terashima2021年10月15日4 分コラボレーションの技法アトラシアン、Graatと3社共催で情報活用の体験WEBセミナー「チームの意思決定を育てる”情報のレイヤー化” とは? 〜 Confluenceを使ったモデルケース 〜」を開催します!こんにちは、Hyper-collaborationの寺嶋です。 掲題の通り、Hyper-collaborationはGraat社、アトラシアン社と共催でセミナーを開催することとなりましたが、まずはじめに、なぜHyper-collaborationがGraatさんとコラボレー...
Hiroaki Terashima2021年10月8日2 分コラボレーションの技法リレーブログ#11自律的なチームを作る情報設計(2)こんにちは、Hyper-collaborationの寺嶋です。 2004年頃の話なので、もう17年も前のことになりますが、当時のYahoo Japanには「サーファー部」という部署があり、たくさんの「サーファー」が働いていたことを覚えている方はどれくらいいらっしゃるでしょう...